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日経225 マーケットウォッチ


前場、後場、明日の展望と、1日3回、225先物の戦略を伝授します。

トレイダーズ証券
 
  
 

日経225先物 後場の展望 2008年10月10日(金)

2008/10/10 更新


 10日前場の日経225先物は、10000円の大台割れでのスタートとなったあとは、狭いレンジで方向感なく推移した。

<前場の日経225先物>
 前日のCMEは8615円と、大証終値大きく下落。これを受けた日経225先物は8200円と大幅下落でのスタートとなった。寄付き後すぐにサーキットブレーカーが発動するなど、混乱の様相を呈した。
 サーキットブレーカー解除後は8000円割れを試す展開となり、7940円まで下げる場面も見られた。しかし結果的に8000円割れが拾われる形となり、下げ幅を縮小。寄り値8200円を上回り、8450円まで戻した。

 日経225先物9月限の前引けは前日大証大引けから990円安い8,210円、イブニングセッションからの出来高は109,717枚だった。また、日経225mini9月限の前引けは8,210円、イブニングセッションからの出来高は264,769枚で午前中の取引を終えた。

<日経225先物 午後の展望>
 一時8000円を割り込む大幅下落となった前場の日経225先物であるが、後場は前場中盤以降の流れを引き継ぎ、下げ幅を縮小する動きとなるかどうかに注目したい。
 前場高値8450円を上抜いてくるようであれば、心理的節目の8500円、そして9000円の節目といったポイントが戻りの目安となりそうだ。
 一方、上値の重さから再度下げに転じるような場面では、8000円の節目、前場安値7940円が下値の目処として意識されそうだ。

 

日経225先物 本日の展望 2008年10月10日(金)

2008/10/10 更新


9日の米国株式市場は大幅続落。序盤はポールソン財務長官が金融機関への公的資金注入を示唆したことを好感したものの、終盤に入るとGMの経営悪化や空売り規制の解除を嫌気した売りでマイナス圏に転落。NYダウはこの日も下落し、CMEでの日経225先物清算値は前日の大証比585円安の8,615円となった。


<9日の米国株式市場>
寄付きこそ金融機関への公的資金注入報道を受けて反発してはじまったが、結局は続落で取引を終えている。市場はもはや“見せ金”では反応せず、実効力のある施策を求めている。また、8日に金融機関への空売り規制解除も嫌気されて金融セクターが11.7%の大幅下落となった。金融機関だけでなく、GMの経営悪化懸念も重なり全体的な下落へと繋がった。
主要株価指数の終値はNYダウが8,579.19(-678.91)。ナスダック総合指数は1,645.15(-95.21)。CME日経225物清算値は8,615円だった。


<前場の日経225先物>
日経平均現物指数は10日連続での陰線を形成し、売り優勢の地合いが継続中。下値目処を探るのが日増しに難しくなっており、CME清算値8,615円を割り込めば8,000円の大台も目前に迫る。一方上値の目処は昨イブニングでの安値9,220円が最初の目標になりそうだ。

 

日経225先物 後場概況 2008年10月9日(木)

2008/10/09 更新


2008年10月9日(木) の日経平均先物12月限は6営業日ぶりの反発。
前場は反発  【ポールソン財務長官が個別金融機関へ資本注入を示唆】
8日の米国市場は6日続落。SGX先物が9,150円で取引を開始後、売りが先行し8月機械受注が予想を下回ることでSGX先物はさらに下落。225先物は前日比110円高の9,200円で取引開始。ポールソン財務長官は金融危機対策のため経営悪化した個別金融機関に資本注入する可能性を示唆したと一部報じられたことが好感され前場高値9,360円を付ける。その後為替がドル高ととなり9200円前後での推移をみせる。上海総合指数が1.59%の上昇で始まり、再度上昇基調となるがSQを控え目立った手控え感がみられた。前引けは前日比240円高の9,330円で取引を終えた。後場は円安基調が一服すると大口の売りに押される。終値は前日比110円高の9,200円、売買枚数104,713枚で日中取引を終了。日経225mini12月限は、前日比155円高の9,220円、出来高351,934枚で取引を終了した。


<後場の日経225先物> 【引けに掛けて前場安値9,110円まで下落】
後場の日経225先物12月限は、昼のバスケット取引で500億程度の売り越し優勢だったが、グローベックスとハンセン指数が堅調な動きをみせ寄り付きは前引けより70円高の9,400円するが9500円を目前に大口の売りに押され上値は重くなる。円安基調が一服すると大口の売りに押され、引けに掛けて前場安値9,110円まで下落しレンジ相場となる。


マーケットプロファイルの形状はノーマル・デーとなった。モードは9,200円、バリューエリアは9,110−9,320円、ローテーションファクターはボトム−2・トップ−4売り優勢、TPOカウントは売り優勢となった。バリューアンダーの寄り付きからオープン・オークション展開、F時間帯にはポジティブサイドへORブレイクが発生するがノーマル・デーで終了した。

マーケットプロファイル


日経平均構成銘柄の値上がり銘柄数=117、値下がり銘柄数=100、主要株価指数の騰落率=日経225先物(+1.21%)日経225現物(−0.50%)TOPIX先物(+3.63%)、TOPIX現物(+0.68%)、TOPIXCore30(+1.41%)


<日経225先物 展望>
9日の経済指標は新規失業保険申請件数(米)、8月卸売り在庫(米)、ミネアポリス連銀総裁公演(米)、ボストン連銀総裁講演(米)、9月失業率(英)、10月ECB月報などが予定されている。
米国政府が米銀の国有化を検討し始めたとの報道もある。しかし、未だどのレベルで国有化を行うのかのラインが引かれていないため正式な発表に注目が集まる。
テクニカル的にはRSI(14D)22.98%、STC(SLOW)6.04%。
上値の目処として5日移動平均線9,982円、10月9日日経平均高値9,443円、25日ボリンジャー−2.5σ9,234円。
下値の目途として10月8安値9,030円、25日ボリンジャー−3σ8,768円、が意識されるであろう。

 

日経225先物 後場の展望 2008年10月9日(木)

2008/10/09 更新


 9日前場の日経225先物は、10000円の大台割れでのスタートとなったあとは、狭いレンジで方向感なく推移した。

<前場の日経225先物>
 前日のCMEは9185円と、大証終値から反発。これを受けた日経225先物は9200円と反発してのスタートとなった。
 寄付き後も売り方の買戻しなどが入ったことから9360円まで上値を伸ばしたものの、買い一巡後は寄り値付近まで押される展開となり、その後は9200円台を中心に小動きとなった。

 日経225先物9月限の前引けは前日大証大引けから240円高いい9,330円、イブニングセッションからの出来高は98,759枚だった。また、日経225mini9月限の前引けは9,330円、イブニングセッションからの出来高は366,001枚で午前中の取引を終えた。

<日経225先物 午後の展望>
 前日の急落から一転、反発となった前場の日経225先物であるが、後場はこのまま反発地合を維持できるかどうかを見ていきたい。
 後場に前場高値9360円を上抜いてくるようであれば心理的節目の9500円、更には昨日高値9850円といったポイントまで上昇してくるかどうかに注目したい。
 一方、寄り後の動きから上値が抑えられる展開となり、逆に上げ分を削るようであれば、前場安値9110円、昨日安値9030円が下値の目処として意識されそうだ。

 

日経225先物 本日の展望 2008年10月9日(木)

2008/10/09 更新


8日の米国株式市場は続落。株式市場の取引開始前に欧米中央銀行の緊急協調利下げが発表されるものの株式市場の下落は止まらない。CMEでの日経225先物清算値は大証大引け9,090円、夕場終値9,030円よりも高い9,185円となっている。
昨日の日経平均はブラックマンデーやスターリン・ショック時に次ぐ歴代3番目の下落率を記録。テクニカル的には“売られすぎ”の状態が続いているが、自律反発を安易に期待できる状態ではない。


<8日の米国株式市場>
取引開始前に発表された協調利下げでGLOBEXの指数先物は一時大幅に上昇するが、それも長くは続かず、米国株式市場は大幅安で取引を開始。午後からはショートカバーなどから上昇する局面もあったが、通信、金融セクターの下げが大きく、主要株価指数の終値はNYダウが9,258.10(-189.01)。ナスダック総合指数は1,740.33(-14.55)。CME日経225物清算値は9,185円だった。


<前場の日経225先物>
昨日の日経225先物は1,120円と大幅な下落となった。今日は10月限オプションの取引最終日。また、寄前には機械受注の発表が予定されている。 CME清算値は9,185円、下値ではひとまず昨日大引け9,090円や夕場での安値8,940円が目処となる。一方上値の目処は昨日夕場高値9,390円、CMEでの高値9,785円がとりあえずは意識される価格にはなりそうか。

 
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