投資尺度いろいろ 一覧表:よくニュースなどで使われる投資尺度を一覧にしました。印刷してお使い下さい。(2.22MB)
は
- 配当金(はいとうきん)
- 株式を発行した企業が、事業を通じて得られた利益を株主に対して分配する、その分配金のこと。
- 配当落ち(はいとうおち)
- 配当金を受け取る権利が確定した翌日に、受け取った配当金の分だけ株価が下落すること。
- 配当性向(はいとうせいこう)
- 当期純利益から、配当金としてどのくらい支払われているかを百分率で表した指標。%表示。<1株当たり配当額÷1株当たり当期純利益×100(%)>
- 配当利回り(はいとうりまわり)
- 株価に対する年間配当金の割合を示す指標。%表示。<1株当り年間配当額÷株価>
- 始値(はじめね)
- その日の取引が始まって最初に付いた株価。寄り付き。
- 初値(はつね)
- ある銘柄が取引所に新規上場(IPO)したときに最初に付いた値段。
※IPOの最新情報 はこちら。 - バランスシート
- 企業の経営内容を開示するための一覧表。貸借対照表のこと。企業の「資産」と「負債」「資本」を対照表示することによって、企業の財政状態を明らかにしている。
- バリュー株(ばりゅーかぶ)
- 企業の業績や財務状態などの基準に対して割安に放置されている株式のこと。PER(株価収益率)、PBR(株価資産倍率)の低いもの、配当利回りが高いものがモノサシトとなる。
※「いっしょに学ぼうバリュー投資」 で、更に詳しく説明。 - 反対売買(はんたいばいばい)
- 信用取引においては顧客が証券会社から借りている株券や資金を返済する期日が決まっており、その期日までに買い建てた銘柄を売却し、売り建てた銘柄を買い戻して決済(手仕舞い)をすること。
- 反騰(はんとう)
- 下げ基調にあった株価が大きく値上がりすること。
- 反発(はんぱつ)
- 値下がりしていた株価が値上がりに転じること。基本的には、一時的な上昇を指し、本格的な上昇を意味するわけではない。
- 反落(はんらく)
- 値上がりしていた株価が値下がりに転じること。基本的には、一時的な下落を指し、本格的な下落を意味するわけではない。
ひ
- PER
- 株価収益率。PER[Price Earnings Ratio]<株価÷EPS(一株当たり利益)>でもとめられる。株価と利益の関係から投資価値を判断するもので、株価を1株利益で割って求める。株価が500円で1株利益50円ならPERは10倍。PERが何倍なら割高、割安という基準はなく、業種平均などと比較して用いるケースが多い。一般に成長力が高いとみられる企業のPERは高い。
※「読んで得する投資の基本」 で、更に詳しく説明。 - 日計り商い(ひばかりあきない)
- 1日の取引時間中に株式の売買を繰り返し、その日のうちに利益を上げること。デイトレード。
- PBR
- 株価純資産倍率。PBR[Price Book-value Ratio] <株価÷BPS(一株当たり純資産)>でもとめられる。株価と会社の資産の関係から投資価値を判断しようというもので、株価を1株当たり純資産(株主資本)で割って算出する。1株当たり純資産は企業が解散する場合に株主に分配される金額で、PBR1倍割れは株価が解散価値を下回っていることになる。株価の下値を推定するには有効な指標といえる。
※「読んで得する投資の基本」 で、更に詳しく説明。 - BPS
- BPS[Book-value Per Share]<純資産÷発行済み株式数)>でもとめられる。企業保有の純資産が1株当たりどれだけあるかを示す指標。1株株主資本、1株純資産。また、BPSは企業が解散した場合に株主に返還される「取り分」を示すため、「解散価値」ともいう。BPSが高いほど、その企業の安定度は高く、投資価値も大きいといえる。
ふ
- ファンダメンタルズ
- 経済の基礎的条件と訳される。国や企業などの経済活動状況、経営状況などを表す。基礎的条件を示す指標として、国の場合は経済成長率、物価上昇率、国際収支、失業率などの経済指標や金利、政治情勢などが、企業の場合は業績や財務体質、PER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)といった様々な指標が挙げられる。
- 風説の流布(ふうせつのるふ)
- 株価の動きを操作する目的で、虚偽の情報やでたらめな噂を流すこと。風説の流布は証券取引法で禁じられており、金融庁内ある証券取引等監視委員会がそうした動きを監視している。違反者は、懲役または罰金を科される。
- 復配(ふくはい)
- 無配であった企業が、再び配当を復活、実施すること。無配から復配に転じると、企業業績の好転を織り込むかたちで株価が上昇に向かう傾向がある。
- 浮動株(ふどうかぶ)
- 安定した株主が保有している株ではなく、投機的な利益を得ることを目的として、頻繁に市場で売買されている株式のこと。
- ブルーチップ
- 米国株式市場で取引されている優良株のことをさす。すぐれた成長性と財務的基盤の安全度が高い銘柄。
- 粉飾決算(ふんしょくけっさん)
- 粉飾決算とは、企業が利益を実際よりも多く見せかけようと、決算内容の数値を操作して公表すること。
へ
- ヘラクレス
- 大阪証券取引所が運営している新興企業などが上場している市場のこと。以前はナスダック・ジャパンと呼ばれていたが、2002年12月に大阪証券取引所が米国のナスダックとの契約を解消したことに伴い、「ヘラクレス」と改称し創設された。
ほ
- ポートフォリオ
- 投資家が保有する有価証券全部を一つのものとし見ることをいう。
- 暴落(ぼうらく)
- 株価が急激、かつ、大幅に下落すること。株価は、悪材料が突然でると大幅に下落することがあり、その材料の中身が衝撃的であればあるほど、下げ幅が大きくなる。
- ボックス圏相場(ぼっくすけんそうば)
- レンジ相場。箱の中に閉じ込められたかのように、ある一定の範囲内で上下動を繰り返す相場のこと。
- 暴騰(ぼうとう)
- 株価が急激に上昇すること。株価は、企業業績の裏付けや、新製品や新技術の開発などの支援材料が出ると株価が急激に値上がりすることがあり、その材料の中身が衝撃的であればあるほど、上げ幅が大きくなる。






