酒田五法の基本は 三山 三川 三空 三兵 三法 の五法。
ここでは、酒田五法の買いと売りのパターンとして、44パターンを紹介していますが、名前にも付いている基本の“五法”をまずは紹介していきましょう。酒田五法の“五法”とは「三山」「三川」「三空」「三兵」「三法」の五つです。この基本の五法は、相場を大局に見たときの大きなサインです。投資心理も含んだ相場の基本的な形として、まずは基本の五法をしっかり身につけましょう。
【酒田五法の基本】第一法:三 山



大天井を形成する骨子の線。相場が大いに上伸した後、天井圏で山を三つ作るのが三山である。三山は構成するのに1ヶ月以上がかかるものとされている。山が三つまでくれば、後は下落の可能性が非常に高い。大天井ともなれば、1年に1回以上はないものとされる。



真ん中の天井が一番高いものを特に「三尊」という。左は普賢菩薩、中央が釈迦、右は文殊菩薩の形。アメリカでは、ヘッド・アンド・ショルダー・トップという。もっとも強力な天井形成とされている。







